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●2006-2-28:今、チェンナイです。


南インド・タミルナードゥ州にあるOoty(ウーティ)という高原リゾートに行ってきました。かなり良かったです。 詳細は写真と共にバランプールに帰ってからお伝えしますので、しばしお待ちくださいね。

で、今朝チェンナイに到着。
早速バランプールにない食料や生活用品、暑い夏に備えた服の買出しなんかをしつつ、合間に2回もコーヒーショップに行っちゃいました。そして窓の外を眺めていたら、、、

道路を走ってるの、自動車ばっかりだ!!しかも信号あるし。うわっ、若い女性のファッションが多種多でカッコイイ!! 裸足で歩いてる人もいない。すっげー、都会だ~。

って、すっかり“おのぼりさん状態”になっている自分がいました・・・。悲しすぃ。

ちなみにバランプールは、
道路を走るのはほとんどがサイクルリクショー・バイク・自転車の2輪系の乗り物か四つ足系の動物、街に信号なし(どこかで1ヵ所見たとの目撃情報あり)、女性はインド服に長い髪の毛を1本で三つ編みか「おだんご」という典型的田舎ッペスタイルが多いのです。(インド服にも生地やデザインの違いがあって、当然都会の方がおしゃれ。) そして、裸足で街を歩いている人が少なからずいる。

そんなわけで今日もつかの間の都会を満喫しつつ、夜12時の電車で帰りまーす。

●2006-2-22:日曜日のピクニック


バランプリーはとにかくピクニック好き。

遠出の旅行をしない変わりに、ときどき車やバスで1~3時間の所に出掛けてカレーとかを作って食べてます。 そんなわけでバランプールの近辺にはピクニックスポットがたくさん。今回の日曜日は、そんな場所3カ所を回るという強行ピクニックを慣行してきました。

その1:タプタパニ温泉


【効能】病気は何でも治る。


なんとインドにも温泉があるのですよ。しかも、英語圏で絶大な人気を誇るガイドブック「ロンリープラネット」にも紹介されているところ(大して見るものはない、とハッキリ書かれているけど)。

バランプールから車でちょっとグネグネ&ガッタンガッタンした、車酔いしやすい人にはたまらん山道を進むこと約1時間半、何もない山の中にあります。周りには小さな集落と簡易食堂や商店が数軒あるだけ。

ここは聖なる温泉なので、お湯が湧き出ている所はお寺になっていて、お祈りの対象なので入浴することはできません。




実際に入浴するのは、お寺の後ろに作られた露天浴場。ちゃんと男女別になっていますが、写真を撮りたかったので男子風呂に行ってきました。


いつも利用しているタクシー会社の馴染みの運転手であり、
今日はガイドも兼ねているロケーシュ。
タプタパニに行くというので、
ちゃっかり沐浴グッズである腰巻き持参できました。
そして私たちを差し置いて、沐浴し始めた。地元の子供たちも遊んでいる。


で、しょっちゅう風邪を引いている私はもちろん入ってきましたよ、男子風呂に。
服を着たまま足湯です。浴場はお湯が溜まっているのではなく、「掛け流し」。ほんのり硫黄のような香りがしていて、意外にもちゃんと効能があるのかも?湯加減は熱からず、温からずちょうど良かったです。


お昼寝中の湯治客。


そして、この温泉のわきで人々がピクニックをしていました。


近くにあるなぞのシカ公園。
客はもちろん、管理人っぽい人もいなかった。




インドにありがちな光景。
どこでも昼寝。



私の友人のひとりはここに20回以上も来たことがあると、言っていたんだけど、何がそこまで彼を魅了したかは、不明・・・。一度来ればいいかな~。


その2:マフリカウラ

タプタパニ温泉からバランプールへ戻る途中にある田んぼに囲まれたお寺。どこにでもありそうなお寺なんだけど、実はちょっと格式が高いらしい。ノンヒンドゥーにはそこらへんの違いがよくわからん。
で、このお寺の他には数軒の商店と木が数本植えられたちょっとした広場しかないんだけど、木陰で人々がピクニックをしていいました。はっきり言ってゴミだらけの汚い所で、楽しく語らう雰囲気ではなかった・・・。


お寺のまわり。




お寺の前で瞑想中、と思いきや、実は一服中。
タバコを吸うなんて不良バラモンです。



その3:パティソネプル

一度バランプールに戻って、遅めの昼食をとった後、今度は温泉とは逆の方向へ1時間のところにある海岸パティソネプルに行きました。ここまでの道のりはカルカッタ-チェンナイを結ぶハイウェイの途中にあるので、道路の質はよく快適なドライブ。イェイイェイ。

ここはそれなりに知られた海岸ではあるんだけど、バランプリーの誇りゴパルプールの陰に隠れてしまって、普段はまったく話題に上がりません。インド人をして、キレイな海ではあるがつまらない、と言わしめる所なのでどんなもんかと思いつつ行ってみたら、どっこい、この海岸はよかった~!!

パティソネプルの何がいいかと言うと・・・、

①海岸の手前にある幅200mほどの川を、手漕ぎ船に乗って渡るので、ちょっとした冒険気分。
対岸には小さな漁村があるらしいんだけど、船着き場から3kmも離れているので、対岸の風景は無人島みたい。

ワイルドに船に乗る。




今日の仕事を終え、帰るおばちゃんたち。




まだ若い船頭さん。




定期的に往復する渡し船。
村人の自転車なども積まれています。
対岸に着いてから、松林を300mほど抜けると、
目の前にはベンガル湾が広がります。



②何もない!
これはかなり高ポイント!海岸にはポツリポツリと漁師の船があるだけで、他にはなーーーんもない。青い海に、自然のままの海岸。何もないのでインド人もゴパルプールのように押し寄せない。なので、海岸もあまりゴミが落ちてなくて砂浜もキレイ。



私たちが行ったときは、なんと見渡す限り人影が見えず、
まさにプライベートビーチ状態。
ひゃっほぅ!!
 




たいし堂氏も、思わず飛ぶ。





白骨化しかけたウミガメの頭を持つ、運転手ロケーシュ。
ここでも思いっきり楽しんでいた。





夕陽。
次回は、カクテルと椅子を持って夕陽を見に来よう!!と話していました。



こんな感じで、私たちもお気に入りのピクニックスポットを見つけることができました。

さて、今夜からから3月1日までバランプールを脱出します。
今回の目的地は、チェンナイのあるタミルナードゥ州にあるウーティというイギリス統治時代に開発された高原リゾート。小さな登山列車で茶畑を見ながら山を登るとたどり着くような所らしい。楽しみですわ。

●2006-2-19:あなたの知らないインドの世界


今日の気温は最低17℃、最高32℃。すっかり夏です。

すっかり夏なので、こんなものを食べてます。

小玉スイカ約38円、パパイヤ約35円、パイナップル約45円、
ぶどう1kg約45円、モンキーバナナ15本くらいで25円。
他にもみかんとかリンゴとかも売っていて、
いつも何種類か常備して朝ご飯にしてます。
気分は南国リゾートの朝食ビュッフェ。


で、夏と言えば、、、??

やっぱり怖い話でしょう。今日は、インドで聞いた幽霊話を紹介します。
ストーリーテラーは、友人のデウ゛君です。




これは僕の経験した幽霊のはなし、、、。

僕が小さい頃、突然母親の体中に湿疹ができたことがあったんだ。

父親がいろんな病院に連れて行ったんだけれども、全然治らない。

そんな状態が何ヶ月か続いたある日、家に知らない老婆がやってきた。

そしてその老婆が言ったんだ。

「私は湿疹を直す方法を知っている。教えてやるから20ルピー(約50円)くれ。」

父親は既に大金をつぎこんで母親を病院に通わせていたから、老婆にお金を払うことにした。

老婆は、どこそこの村にいる何とかという男を呼べと言うと、どこかに消えてしまったんだ。



数日後、その男が家にやって来て、ココナッツを持って家中を歩き始めた。

すると、ある部屋に入った途端、そのココナッツが突然落っこちたんだ。

そしたらその男が、このココナッツの下を掘れと言う。

皆で掘ってみた。

30cm、、、50cm、、、そして深さが1mになろうかとした時、

なんとそこから人骨が出てきたんだよ!!

そして僕は見たんだ、その人骨がピクピク動いているのを!!!!

それから、その男の言う通りに人骨を袋に入れて海に流したんだけど、袋に入れてからも骨は動いていた、、、。

その後、母親の湿疹は何事もなく治ってしまったよ。




こんな感じの話をしてくれました。
彼は何度も幽霊を見たことがあるらしく、夜、ある場所に雄鶏をお供えとして殺すと、黒い顔だけの幽霊が出てくる、とか、結構いろんな体験をしています。

ヒゲも生えてるし、まさにバランプールの稲川淳二って感じ。

で、老婆の仲介手数料が20ルピーという微妙な値段がウケる〜と心密かに思いつつ、私が何より怖いと思ったのは、一緒に聞いていた数名のインド人全員が、

『ウン、ウン、そういうことはあり得るね〜。その人骨がお母さんに悪さしていたんだね、きっと探してもらいたかったんだよ〜。』

って真っ正面から信じちゃってたこと。
つーか、んなわけねぇだろ~、って反論する人がいないの!

さらには、『ウチのお父さん(お母さん)も幽霊見たって~。』みたいな気軽な反応も少なからずあったので、この街で幽霊体験はもはや日常茶飯事らしいです。こりゃまたどうも。

ちなみに基本的な幽霊の存在意義みたいなのは、自殺とか事故とか不本意なままこの世を去った人の魂が霊になって現れる、下半身が消えている等、日本と共通点は多かったです。

他に「ダヒニ」と呼ばれる常に逆立ちの妖怪もいるらしく、ダヒニを見てしまった人は病気などですぐに死んでしまうそう。ダヒニはなぜか人間のウ◯コしか食べないらしいです。日本にも、油舐めてるのとか、ずっとアズキ洗ってるのとかいるけど、どこでも妖怪はマニアックな趣味を持っているのね。

そう言えば、今日の私の恐怖体験。

また自転車がピカピカに磨かれていた! まさか、妖怪“自転車磨き”!?

●2006-2-15:バレンタインの過ごし方


さて、昨日はバレンタインデーでした。

さすがにインドはバレンタインなんか祝ったりしないだろう、とお思いの方もいるかも知れませんが、実はそうでもないのです。
ここ最近になって都市部の若者を中心に、カップル同士でレストランで食事したり、バレンタイン文化が広まりつつあるようです。今朝の新聞に、一部のヒンドゥー教大好き団体の人たちがそういった若者に対してデモ行動に出た、なんて記事が載っていました。

で、ここバランプールはどうだったかというと・・・。
結婚前におおっぴらに異性と付き合うことができないような保守的なところなので、当然浮かれた空気はないんだけれども、それでも若者達はちょっとバレンタイン文化に憧れちゃっているようなフシがあります。この街でバレンタインを祝えるのは、おおっぴらに付き合っている人達=婚約したカップルか、子供のいない新婚ホヤホヤのカップル。

我が家はまさに後者。

そんなわけで前日から、何をして祝うんだ?料理は何を作ってあげるんだ?なんて質問が浴びせられたわけです。
別に大した予定もなかったんだけど、あまりに質問されるもんだから、仕方なく、

『ちょっとゴージャスな日本料理を作って旦那の帰りを待つわ、ルンルン』

と答えておきました。彼らの夢を壊すわけにもいかないしね。

そう言えば気になっていることがあります。
ここバランプールでは祝日やヒンドゥー教のお祭りの日・誕生日になると”ハッピー○○デー”と言って友人同士握手を交わすという習慣があります。
もちろん昨日も”ハッピーバレンタンデー!!”→握手。”え~!?”と思いつつも握手し返しましたけど。
地方色の濃いヒンドゥー教のお祭りなんかだとマイナーすぎちゃって、もはや何の日なんだかわからないまま握手することもあるんだけど、こんな習慣ってインドの他の地域でもあるものなのかしら??



●2006-2-14:病みつきになる味・ポコラ


おおっと、今日はバレンタンデーじゃないですか!そしたらば、いつものチョコとは雰囲気を変えてこんなのを作ってみたらいかがでしょう??バレンタインっぽさは全くありませんけど。

ということで、街角に屋台もあるし、レストランのメニューにも載っている『ポコラ』を紹介します。

これはカレー味の唐揚げ(フリッター?)のようなもの。我が家ではおかずのひとつとして作っているんだけど、どちらかというと”スナック”的な感覚で一度食べたら止まりません。具は鶏肉に限らず、何でもOK。
こちらではBASENという緑豆からできた薄黄色の粉を使うのですが、小麦粉でも作れます。


Basen
写真ではわかりにくいけど、薄黄色。
小麦粉より出来上がりの食感が粗くなるような気がする。



それでは行ってみましょう~。

≪用意するもの (4人分)≫

※インドのマサラは日本で売っているものより風味が強い。

【衣】
BASEN(小麦粉で代用可)・・・1カップくらい
ベーキングパウダー・・・軽く膨らむ程度
全卵・・・1個
塩・・・小さじ1/2くらい
ターメリック・・・小さじ1/4くらい(色付けに。入れなくてもいいけど)
ガラムマラサ・・・小さじ1/2~1くらい
にんにく・しょうが・・・各1~2かけくらいをすりおろす
チリパウダー・・・お好みの量(一味で代用可)
お好みで、コリアンダーの葉・・・適当な量を適当に刻む

※他にこしょう・醤油・チリソース・酢など何でも入れていいと言われたけど、
私は上記の調味料だけ使ってます。

【具】
カリフラワー・・・1個分を揚げやすい&食べやすいサイズに切る。
※マッシュルーム・半分に切ったゆで卵・鶏肉・じゃがいも・ナスなどなど、
具はなんでもOKです。

この他に揚げ油も。


≪作り方≫
①【衣】に水を入れて混ぜる。


水の量は、もったり系衣になるくらいで・・・。
ターメリックを入れすぎてまっ黄色になってしまった。
ターメリックは苦くなるので入れすぎに注意!

②熱した油で衣を少し揚げてみて、マサラの風味や塩・チリ加減をみる。



衣はちょっと濃い目の味くらいで大丈夫。
私はにんにく・しょうがを多めに入れるのが好き。

③具に衣を付けて揚げる。


以上!!




バナナラッシーも作ってみました。


マサラの香りが口に広がりますよ~。お好みでケチャップやチリソースをかけて食べてください。



☆お知らせ☆

新コンテンツ”『奥』が学んだ、インドのレシピ”始めました。
インドの家庭料理、街角で見かけるスナック、レストランで食べるちょっと特別なお料理なんかを紹介しつつ作ってみちゃおうというコーナーです。レシピは基本的に日記にも載せていくので、総集編みたいな感じになります。更新は細々とやっていきます。



●2006-2-10:サル軍団襲来~その後~


後日談の前に・・・。

実はサル軍団襲来の日の昼から、またもや頭痛&発熱。カレンダーを見てみると、前回の風邪をひいた日起算でやっぱり2週間。驚くなかれ、2週間毎の体調不良6連チャンです。
もうこうなると、自分の体に対して、「ハイハイハイ、いつものやつね~。今から寝ますよ~。」って感じだったんだけど、今回は症状からして風邪ではなく食中毒だったようで・・・。ちょっとタイヘンなことになっていました。
原因は特定できないけど、当日食べたものは午前中に次の3つだけ。

ヨーグルト
別に変な味はしなかったけど、多少腐っててもわからなさそうだから疑いは晴れない。

ポテトチップス
買ってきたばかりの袋を食べたら多少シケている&異風味を感じたんだけど、お腹が空いていたのでムシャムシャ食べた。が、賞味期限が2ヵ月過ぎていることを発見してビビる。

ビックスののど飴
友達がくれたので食べた。が、製造されてから随分と放置されていたのか、通常ではありえない食感に変化していた。

う~ん、どれもアヤシイ。

この3日で3キロ痩せた!と束の間の喜びを感じつつも、今日から胃が食べ物を受け付けてくれるようになったので徐々に回復方向にあるようです。


でもって、サルの後日談はこんな感じ。

ブツ発見の朝、その日村にお泊りだったたいし堂氏は
私に使い捨てゴム手袋をポーンと投げて、そそくさと出発。



とりあえず、処理のしやすさを考えしばらくそのまま放置し、
十分乾くのを待ってから取る事に。



が、私が食中毒でダウン。



ということで、翌日の夜、村から帰ってきたたいし堂氏が処理。



暗闇をいいことに、日頃お世話になっている
カリコテ大学★バカ男子寮敷地内に一部寄付
ささやかに恨みを晴らす。



翌日ベランダを洗うことにして、ブツの処理は無事終了。






そして、翌朝・・・。







気持ちよくベランダのドアを開けた私たち夫婦が見た風景。







「あ・・・・・。」

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どうやら、我が家のベランダはサル軍団たちに気に入られてしまったようです。ウ○コの他に、食べ残しの食料も落ちてました。
それにしても、なんだってウチでくつろぐんだよ!!と思ってアパートの他の家を見渡してみると、隣近所も階下も最上階の6階もみんな柵がついていた。

サルでもわかる、インド生活初心者家庭だった・・・。

これからはカリコテ★おバカ以外にサルにも注意してベランダに出ないと。そしてこれ以上大変なことになる前に、早く柵を取り付けなければ!!

”サク(柵)”だけに、それ以外に”サク(策)”はない!!(プププッ)

あぁ、この胃の痛みは食中毒のせいだとしても、頭がおかしくなりつつあるのはバランプール生活のストレスのせい??早く脱出しなきゃ!

●2006-2-7:いつも通りの朝に見せかけて・・・。



あら、今日もいい天気。洗濯日和だわ~。シーツなんかも洗っちゃいましょう。

♪さわや~かな 太陽~ フフフ~フフ フンフン~


たいしどーん、洗濯物あったら出して~。


♪ハハ~ハハン ハンハン~


ベランダのドアを開けて、と。







????






??????




うおおおおお~!!!











ウ○コ~!!!!!



しかも、こんなにいっぱ~い!







なななななんなんすか!これ??



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バランプールに来て、一番恐れていた事態が発生してしまいました。
恐れていることはたくさんあるので、「一番恐れていたことのひとつ」なんだけど。

犯人は、サルです。

バランプールには他のインドの街同様、サルがいっぱいいます。
彼らは毎日、街を集団(一家で)でウロついて、人の家の庭からパパイヤを盗んだり、窓から侵入して食べ物を盗って行ったりする、いわばギャングです。なので、通常はベランダに泥棒除けならぬサル除けの柵を取りつけておくんだけど、我が家は5階(英国式なので、日本の6階にあたる)という高所にあるということで、気を抜いていたのです。その結果がこれです。

つーか、食べ物盗って行かれた方がよっぽどいいよ!!

ちなみに、ベランダの前はこんな感じになっています。









多分、屋上から来たんだろうな~。

ハァ、どうするよ、これ・・・。

だいたいさぁ、毎日毎日なんだってこんなに変なことばっかり起こるのかねぇ。
ブツブツブツブツ・・・・


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